2023/06/02 (更新日:2023/06/02)
~産後の腰痛を改善する産褥体操~②

・腹式呼吸 お腹に力を入れてゆっくり深く引っ込めて息を十分に吐き出し、2秒間息を止めます。 止め終えたらお腹の力を抜きます。 そして、そのままゆっくり鼻から空気を吸い続け、胸が十分に広がるまで空気が入
2023/06/02 (更新日:2023/06/02)
・腹式呼吸 お腹に力を入れてゆっくり深く引っ込めて息を十分に吐き出し、2秒間息を止めます。 止め終えたらお腹の力を抜きます。 そして、そのままゆっくり鼻から空気を吸い続け、胸が十分に広がるまで空気が入
2023/04/24 (更新日:2023/05/08)
※ふくらはぎストレッチ・運動で腰痛改善! 柔軟性が失われた下半身の筋肉を刺激するには、ふくらはぎのストレッチやマッサージが効果的です。 1回の取り組みで腰痛が改善されることもありますが、腰痛の原因を取
2023/04/14 (更新日:2023/04/14)
※ひどいようなら専門機関に行くべき 慢性的にずっと腰が痛い場合は、まずは整形外科か接骨院にて診断を受けてください。 整形外科ではMRIやレントゲンが接骨院では超音波エコーなどで原因が調査できます。 治
2023/04/11 (更新日:2023/04/11)
※ 痛くなるまでやってはNG 痛みを耐える程度のストレッチはもはや脱力ができていないばかりか、怪我の元になります。 また、キープ時間については1回30秒が目安とされています。 しかし、適正時間は部位(
2023/04/03 (更新日:2023/04/03)
・呼吸の仕方 息を吐きながら伸ばすことが大事です。 脱力と関連しているのですが、息を止めた状態では筋肉に無意識に力が入ってしまい、せっかくのストレッチをした効果も薄れてしまいます。 また息を吸いながら
2023/03/27 (更新日:2023/03/27)
・体が温まっている時間帯こそ効果絶大 体が温まっている時に行って下さい。 お風呂上りのストレッチが効果的といわれていますが、その理由は筋温(筋肉の温度)が高く、血流が多いため、筋肉が伸びやすくなってい
2023/03/24 (更新日:2023/03/24)
③半身ひねり ツイストを加えて腰全体をほぐすストレッチです。まずは骨盤を立て、背筋を伸ばした状態で椅子に座ります。 そのまま椅子の背もたれなどをつかんで後ろの方を見るようにして、体を左右にひねります。
2023/03/03 (更新日:2023/03/03)
体をひねらない 重い荷物を持っているときに気をつけたいのが、腰をひねるという動作です。 腰にはクッションの役目を担う椎間板がありますが、ひねる動作に非常に弱いため腰に大きなダメージを与え、 ギックリ腰
2023/02/08 (更新日:2023/02/08)
最後に冬場の5つの腰痛対策として! ①冷え対策:暖かい服装が良いです。就寝時の服装・寝具に注意下さい。 ②食べ過ぎ飲み過ぎの注意:飲み会などのある日の前後の食事は少食にすることをお勧めします。 飲み会
2023/02/03 (更新日:2023/02/03)
④仕事や掃除などで体を無理に動かす事が増える 冬になると急に仕事が忙しくなったり・付き合いが増えたり・大掃除をしたり・年末年始の準備をしたりなど普段より活動的になったりします。 寒さのせいでいつも異常
2023/02/01 (更新日:2023/02/01)
③忘年会・クリスマス・お正月での暴飲暴食 年末年始のこの時期は忘年会・クリスマス・お正月での暴飲暴食になりやすい時期です。 暴飲暴食になると内臓の消化作業が忙しくなるせいで内臓疲労をためます。 内臓疲
2023/01/27 (更新日:2023/01/27)
②年末年始の仕事や準備でのストレス 年末年始は仕事やプライベートでのイベントが増えます。 仕事納め・忘年会・クリスマス・大掃除・年賀状・お正月・あいさつ回り・初詣・新年会など。 このようにいつもとは違
2023/01/25 (更新日:2023/01/25)
腰痛になる流れとして、疲労→骨盤のゆがみ→血行不良→老廃物の停滞→不良姿勢→腰への負担増加→筋肉のコリ→筋肉の損傷→腰痛の 発生腰痛は骨盤のゆがみによる「血行不良」と「不良姿勢」が大きく
2023/01/17 (更新日:2023/01/17)
・痛む期間 すでに書いたように、ぎっくり腰もヘルニアも急に腰に激痛が生じます。 ただし、その痛みの期間に違いがあり、ぎっくり腰の場合は、安静にしていれば数日で痛みが治まりますが、ヘルニアはなかなか痛み
2022/12/28 (更新日:2022/12/28)
腰痛予防をうたった市販の中敷きは効果がある? →市販品は必ずしも効果があるとは言えません。 目的はアーチのサポート、前後左右のバランス調整、衝撃吸収など様々。 患者さん一人ひとりの身体の状態や悩みに合
2022/12/26 (更新日:2022/12/26)
・踵を包んで安定させ足の横ブレを防ぐ役割を果たす、ヒールカウンター(=靴の踵部分)がしっかりしている ・体重が掛かっても靴が歪まないようにするシャンクがきちんと機能する 以上2点も大切です。 ヒールの
2022/12/23 (更新日:2022/12/23)
今回は腰痛の方の靴選びについてお話したいと思います。 先ずはどんな靴がいい? →足を固定し、歩行時に身体の揺れを抑える靴です。 腰痛の方に限らず、まずはご自身の 足長(かかとからつま先までの長さ=サイ
2022/12/21 (更新日:2022/12/21)
ぎっくり腰は再発する病気なので、放置すると何度も繰り返してしまうリスクがあります。 また、 ・痛みが激しく、治まりそうにない ・足のしびれがある ・排尿が困難になった ・腰以外の場所に痛みがある ・冷
2022/12/16 (更新日:2022/12/16)
痛みが強くてつらい時は一時的でも市販の鎮痛剤も有効です。 ロキソプロフェンやインドメタシン、フェルビナクが配合された湿布薬が良いでしょう。 炎症が起こっていると考えられるため、冷却効果のある“パップ剤
2022/12/14 (更新日:2022/12/14)
今回は「ぎっくり腰になった直後はどう行動するについてです。 まずは、楽な姿勢をとってください。 腰を冷やすのも良いでしょう。 膝や股関節を曲げて“エビのように丸まった姿勢”になると、楽になりやすいと考
2022/12/12 (更新日:2022/12/12)
腰が痛い…!もしかしてぎっくり腰? チェックリストで、ご自身の症状が当てはまるか確認してみましょう。 ぎっくり腰の対処法や“病院に行く目安”も、併せて解説します。 再発するリスクもあるため、放置はNG
2022/12/09 (更新日:2022/12/09)
④腰痛対策としてお勧めの車用クッション 腰痛対策用のクッションは、比較的安価に購入でき、難しい取り付けなどが不要なので、車に詳しくないドライバーでも手軽に使うことができるアイテムです。 自動車のシート
2022/12/07 (更新日:2022/12/07)
③シートの座りすぎによる腰痛を防止するには 1.こまめな休憩とストレッチ 体に良くない姿勢を長時間とり続けないよう、こまめに休憩をとりましょう。 車外に出て背中の筋を伸ばすストレッチを行い、肩の上げ下
2022/12/05 (更新日:2022/12/05)
長時間車を運転していると「あっ、腰が痛い!」と、腰痛になるという経験をした方は多いのではないでしょうか。 仕事柄長距離運転が必要だったり、帰省先が遠方であることなどから長時間運転したりす
2022/12/02 (更新日:2022/12/02)
当院では今までのコルセットや骨盤ベルトの概念をひっくり返した「次世代型の骨盤ベルト」を取り扱っています。 痛みの強い時は勿論、痛くなくなってもずっと着けていられるそんな魔法のような骨盤ベルトなのです!