サポーターは姿勢制御の効果がありますが、体を全く動かさないようにするのではなく、あくまで正しい姿勢を保つ補助をして、動ける状態で腰椎の負担が軽くなるようにするためのものです。 そのため、サポーターが筋

急性期には装着が勧められることが多いです。なぜなら、腰痛の治療が遅れて痛みを放置してしまうと、 痛みのために動かない→筋力が落ちる→腰へかかる負担が強くなる→さらに痛みがひどくなる、という負のスパイラ

腰痛は腰椎以外にも、筋肉や神経、内臓や血管といったさまざまな組織の異常によって生じることがあります。 腰痛の中にはすぐに専門医による診療や治療が必要な病気が原因となっている危険な腰痛もあります。 この

腰椎は、上半身を支えるため大きな負担がかかります。この負担等が原因となって生じるのがいわゆる腰痛です。 腰椎の負担をできるだけ少なくする方法に「腹圧上昇」と「姿勢制御」があります。 腹圧とはお腹の中に

腰サポーターを正しく使っていますか？ 腰サポーターは「腰痛ベルト」や「骨盤ベルト」と呼ばれることも多いので、使うことで腰痛を改善してくれそうなイメージをお持ちかもしれませんが、詳しい効果や正しい選び方

10月に入り今年もあと3か月になってしまいました 。 まだまだ秋めいてはいませんが今月から過ごしやすくなってくれる事を祈ります 🙂  今月のキャンペーン第一弾は「スポーツの日」に因んで筋肉痛改善メニュ