2026/10/21 (更新日:2026/10/16)
新川で肩こりや膝の違和感に悩むなら骨格から整える整体院
新川や茅場町、八丁堀エリアでデスクワークを続けていると、気づかないうちに体がゆがんでしまうことがあります。
長時間のパソコン作業や同じ姿勢を続ける仕事は、肩こりや首の痛み、腰痛の大きな原因になります。
さらに、スポーツを長年続けてきた方の中には、膝の不調を抱えながらも「年齢のせい」とあきらめている方も少なくありません。
今回は、重症レベルの体のゆがみを抱えていたお客様の事例を通して、根本的な体質改善とはどういうものかをご紹介します。
デスクワークによる肩こりや姿勢の崩れ、長年の膝の不調に悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
デスクワークが引き起こす体のゆがみとは
同じ姿勢を続けることで起きる変化
毎日長時間パソコンに向かう仕事をしていると、知らず知らずのうちに体に負担がかかっています。
同じ姿勢を続けることで、特定の筋肉だけが緊張し続け、逆に使われない筋肉は弱くなっていきます。
この状態が長く続くと、骨盤や背骨のバランスが少しずつ崩れていき、やがて肩こりや首の痛み、頭痛といった症状として現れてきます。
営業などで外回りがある場合でも、パソコン作業の時間が長ければ同じようにリスクが高まります。
- 長時間同じ姿勢でいることで筋肉の緊張と衰えが同時に起こる
- 骨盤のゆがみが背骨全体のバランスを崩すきっかけになる
- 自覚症状がなくても体の内部では少しずつ負担が蓄積している
姿勢の崩れは全身につながっている
首が前に出てしまう姿勢や、猫背のような丸まった姿勢は、単独で起きているわけではありません。
骨盤の傾きが背骨のカーブに影響し、そのバランスを取ろうとして首や肩の位置がずれていくのです。
体は全体でひとつのつながりを持っているため、一部分だけを見ていては本当の原因にたどり着けないことが多くあります。
骨盤のねじれが生み出すさまざまな不調
骨盤の左右差がもたらす影響
骨盤には左右でバランスが崩れている状態、いわゆるねじれが生じることがあります。
片方の骨盤が後ろに下がり、もう片方が前にずれることで、まるで雑巾をしぼるようなねじれが体全体に起きてしまいます。
このねじれは背骨にも伝わり、腰の骨が左に傾けば、バランスを取るために胸の骨が右に傾き、さらに首の骨が左に傾くといった連鎖が起こります。
このような状態は見た目にはわかりにくいものの、体の負担は確実に蓄積していきます。
姿勢の写真でわかること
実際に体の状態を正確に把握するためには、グリッド線を使った写真撮影がとても役立ちます。
中心からのずれや、肩の高さの左右差、頭が前に出ている様子などが、写真を通してはっきりと確認できます。
横から見た写真では、本来は耳・肩・股関節・膝・くるぶしが一直線に並ぶのが理想とされていますが、姿勢が崩れているとこのラインが大きくくずれて見えます。
長年の膝の不調とスポーツ歴の関係
繰り返す膝の違和感の背景
長年スポーツを続けてきた方の中には、膝に不調を感じながらも騙し騙し続けている方が多くいらっしゃいます。
膝が反りやすく柔らかいタイプの関節を持つ方は、通常よりも膝に負担がかかりやすい傾向があります。
股関節の位置が本来のまっすぐな状態ではなく、少し曲がった状態になっていると、その分だけ膝や足首にしわ寄せがいきやすくなります。
このような体の特徴は、筋力トレーニングだけで根本的に解決することは難しく、骨格全体を見直すアプローチが必要になります。
体重と筋力だけでは解決しない理由
膝の負担を減らすために、前側の筋肉を鍛えることや体重管理を意識することはもちろん大切です。
しかし、骨盤や股関節のゆがみという土台の部分が整っていなければ、筋肉をつけても根本的な改善にはつながりにくいのです。
まずは体の土台となる骨格を整えたうえで、使えていない筋肉を効率よく刺激していくという二段階のアプローチが重要になります。
骨格のゆがみを客観的に確認する検査方法
可動域と筋力をチェックする意味
体がどれくらいねじれているか、どれくらい動きにくくなっているかは、本人の感覚だけでは正確に把握できません。
体をひねる動作や、腕を横や前に上げる動作を通して、どこまで動くかを確認することで、体の硬さや左右差を客観的に見ることができます。
また、腕に力を入れてもらい、それをそっと押し返すことで、筋力がうまく発揮できているかどうかも確認できます。
このような検査を通して、重症度合いや体の特徴を具体的な数値として把握することができるのです。
骨盤ベルトを使った一時的な変化の確認
骨盤まわりを支えるベルトを一時的に装着することで、骨盤を整えた状態での体の変化を確認する方法もあります。
多くの場合、ベルトを巻くだけで可動域が広がったり、力が入りやすくなったりする変化が見られます。
しかし、ゆがみが根深い状態の場合には、ベルトだけでは大きな変化が出にくいこともあります。
これは、長年のゆがみが体の奥深くまで影響を及ぼしていることを示すサインともいえます。
| 検査項目 | 確認できること |
|---|---|
| 体をひねる可動域検査 | 腰や背中の動きの左右差、硬さの程度 |
| 腕を上げる可動域検査 | 肩関節のかたさ、関節の動きの制限度合い |
| 筋力検査 | 力の伝わりやすさ、体の支える力の状態 |
| 姿勢写真の比較 | 骨盤や肩の高さ、頭の位置のゆがみ具合 |
このように複数の検査を組み合わせることで、体のどこに本当の原因があるのかを具体的に把握することができます。
骨格を整える施術の考え方
体に負担をかけにくい矯正方法
体のバランスを整える施術では、強い力でグイグイと押したり伸ばしたりする必要はありません。
専用のベッドを使い、一部が上下するしくみを利用することで、跳ね返りの力を活かしながら、最小限の力で骨盤や背骨を整えていく方法があります。
この方法であれば、体への負担を抑えながら、骨盤や背骨のねじれにやさしくアプローチすることができます。
- ベッドの上下するしくみを利用して無理のない力で骨格を整える
- 骨盤だけでなく背骨や肩甲骨まで全身をバランスよく確認する
- 施術後は可動域や筋力の変化をその場で確認できる
全身をみる施術がなぜ大切なのか
痛みがある部分だけを施術しても、根本的な解決にはつながりにくいことがあります。
なぜなら、肩や首の不調であっても、実際の原因は骨盤や股関節など別の場所にあることが多いからです。
体は全体でひとつのつながりを持っているため、骨盤という土台をしっかり整えることで、その上に乗っている背骨や肩、首の状態も自然と変わっていきます。
全身をバランスよく確認し、施術していくことこそが、遠回りのようで実は一番の近道になるのです。
骨格矯正と合わせたインナーマッスルのケア
使えていない筋肉を目覚めさせる方法
骨格を整えただけでは、その状態を支える筋肉が弱いままでは、また元のゆがんだ状態に戻りやすくなってしまいます。
そこで役立つのが、体の奥深くにある筋肉に直接働きかける機器を使ったケアです。
お腹や太ももなどにバンド状のパーツを巻き、寝ている間に筋肉へ働きかけることで、普段の運動では鍛えにくい部分にアプローチできます。
運動が苦手な方や忙しくて時間が取れない方でも、横になっているだけでインナーマッスルを使うきっかけを作ることができるのです。
骨格と筋肉の両方を整える意味
骨格の矯正とインナーマッスルのケアは、いわば車の両輪のような関係にあります。
骨格だけ整えても筋肉が弱ければ崩れやすく、筋肉だけ鍛えても骨格がゆがんでいればうまく力が伝わりません。
この二つを組み合わせることで、痛みの改善だけでなく、再び同じ不調を繰り返しにくい体づくりを目指すことができます。
実際の変化を感じた事例紹介
A様の場合 長年の膝と肩の不調
デスクワーク中心の仕事をされているA様は、長年バドミントンを続けており、20年ほど前から膝の不調を抱えていました。
体を検査してみると、骨盤に大きなねじれがあり、肩の可動域も通常より大きく制限されている状態でした。
骨盤まわりを整える施術を受けた直後、体をひねる動作がスムーズになり、腕を上げる角度にも変化が見られました。
施術後に撮影した姿勢の写真でも、頭の位置や肩の高さにはっきりとした変化が確認できました。
B様の場合 姿勢の崩れによる肩こり
長時間のデスクワークで肩や首のこわばりを感じていたB様は、姿勢の写真を見て自分のゆがみに驚かれていました。
骨盤から背骨にかけての全身をチェックしたところ、左右の高さの違いやねじれが見つかりました。
骨格を整える施術を受けたあと、ご本人からは「体が軽くなった」という声をいただきました。
C様の場合 スポーツを続けたいという思い
スポーツを長く続けてきたC様は、膝への不安を抱えながらも趣味を続けたいという強い思いを持っていました。
股関節の位置や骨盤の傾きを確認したところ、膝に負担がかかりやすい体の特徴があることがわかりました。
骨格を整えることと合わせて、筋肉を使えるようにするケアを続けることで、無理なく運動を続けられる体を目指していく方針となりました。
体のケアでよくある間違いと注意点
その場しのぎのケアで終わってしまう理由
痛みを感じたときだけマッサージに行ったり、ストレッチをしたりするケアは、一時的には楽になるものの、根本的な解決にはなりにくいことがあります。
骨盤や背骨のゆがみという土台の部分を見直さなければ、同じ場所が繰り返し痛んでしまう可能性が高いのです。
また、ケアの間隔が開きすぎてしまうと、せっかく整えた体の状態がまた元に戻ってしまい、効果を感じにくくなってしまいます。
体のゆがみの度合いによって、適切なケアの頻度は異なりますので、自己判断で間隔をあけすぎないことが大切です。
筋トレだけに頼ってしまう落とし穴
膝や腰に不安がある場合、筋肉を鍛えることだけに意識が向きがちです。
しかし、骨盤や股関節の位置がゆがんだままでは、筋肉をつけても根本的な負担は減らないことがあります。
まずは土台となる骨格を整え、そのうえで必要な筋肉を効率よく使えるようにしていくという順番が重要になります。
長期的に体を整えていくための考え方
なぜ継続的なケアが必要なのか
体のゆがみは、長年の生活習慣や姿勢のクセによって少しずつ作られてきたものです。
そのため、一度の施術だけですべてが完全に元通りになるわけではなく、時間をかけて少しずつ整えていくことが必要になります。
特にゆがみの度合いが大きい場合は、施術の効果が体に定着する前に元の状態へ戻ろうとする力も働きやすいため、適切な間隔でのケアの積み重ねが大切です。
自宅でできるセルフケアの工夫
日常生活の中でも、骨盤まわりを支えるサポーターのようなアイテムを活用することで、整えた状態を保ちやすくなります。
仕事中や日中の活動時間に使うことで、無理なく継続的なケアにつなげることができます。
- 長時間同じ姿勢が続くときは、こまめに体を動かす時間を作る
- 骨盤をサポートするアイテムを日常生活の中で取り入れる
- 痛みがなくても定期的に体の状態を確認する習慣を持つ
担当者からのひとことアドバイス
体のゆがみは、本人が気づいたときにはすでにかなり進んでいることが多いものです。
「痛いところだけ治療しても根本的な解決にはならない」という考え方のもと、体全体を見ながら施術を行うことを大切にしています。
ご家族に似た体型の傾向がある方は、早めに自分の体の特徴を知っておくことで、将来的な不調を防ぐ手助けになるはずです。
一人ひとりの体の状態に合わせて、無理のないペースでケアを進めていくことを心がけています。
よくある質問にお答えします
施術に関する疑問を解消しましょう
初めて体のゆがみに関するケアを受ける方にとって、不安や疑問はつきものです。
ここではよく寄せられる質問について、できるだけわかりやすくお答えします。
Q. 施術は痛みがありますか
体に負担をかけにくい方法で骨格を整えていきますので、強い痛みを感じることは少ないです。個人差はありますが、やさしい刺激で整えていく方法を採用しています。
Q. どれくらいの頻度で通えばよいですか
体のゆがみの度合いによって適切な間隔は異なります。ゆがみが大きい場合は短い間隔での継続が勧められることもあります。詳しくはカウンセリングの際にご相談ください。
Q. デスクワーク中心でも効果はありますか
長時間のデスクワークによる姿勢の崩れは、多くの方に共通する悩みです。骨盤や背骨全体を見ながら整えていくことで、姿勢の改善を目指すことができます。
Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか
寝ている間に筋肉へ働きかける機器を使ったケアもありますので、運動が苦手な方でも無理なく取り入れていただけます。
Q. スポーツを続けながらケアはできますか
膝や関節の状態を確認しながら、スポーツを続けられる体づくりを一緒に目指していくことができます。
記事のまとめ
デスクワークによる肩こりや姿勢の崩れ、長年の膝の不調は、骨盤や背骨のゆがみという土台の問題が関係していることが少なくありません。
痛みのある部分だけでなく、体全体を見渡したうえで、骨格を整えることと筋肉を使えるようにすることの両方に取り組むことが、根本的な改善への近道になります。
一度ゆがんでしまった体は、時間をかけて少しずつ整えていく必要がありますが、正しいケアを継続することで、動ける体を取り戻すことは十分に可能です。
新川、茅場町、八丁堀、築地、月島、銀座、日本橋エリアで、肩こりや腰痛、膝の不調、姿勢の崩れにお悩みの方は、三徳接骨院にご相談ください。
三徳接骨院は東京都中央区新川1丁目9−9 栗原ビル 1Fにございます。
体のゆがみや長年の不調でお悩みの方は、気軽にお問い合わせください。

















