2026/05/22 (更新日:2026/05/11)
膝と股関節の痛みを克服 茅場町の整体で歩く喜びを取り戻す
ご利用者様のお声から, トムソン整体, 股関節痛, 膝痛
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はじめに 日常を奪う痛みとの闘い
階段の上り下りができない。歩くたびに膝の内側が痛む。股関節が張って、バランスを取ろうとするたびに変なところに力が入ってしまう。
こうした痛みは、ただ「痛い」というだけでなく、日常生活そのものを奪っていきます。通勤の階段が使えず遠回りをする。会社の先輩から杖を借りても、使い方がわからず困ってしまう。痛み止めを打っても根本的な解決にはならず、むしろ注射の痛みが追加されるだけ。
そんな状況の中で、「このままではいけない」と感じながらも、どこに相談すればいいのかわからない。整形外科では痛み止めと湿布だけ。マッサージでは一時的に楽になるものの、すぐに元に戻ってしまう。
茅場町にある三徳接骨院には、そんな悩みを抱えた方々が数多く訪れています。本記事では、実際に膝と股関節の痛みで階段が使えなくなったお客様の事例をもとに、痛みの原因から改善までのプロセスを詳しくご紹介します。
痛みが教えてくれること
痛みは身体からの大切なサインです。膝が痛い、股関節が張るというのは、その部分だけの問題ではなく、身体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。
痛みをかばって歩くことで、別の部位に負担がかかり、新たな痛みを生み出す。この悪循環を断ち切るためには、表面的な症状だけでなく、根本的な原因にアプローチする必要があります。
専門家による継続的なサポートの重要性
自己流でなんとかしようとしても、正しい知識がなければ症状を悪化させてしまうこともあります。杖の使い方一つとっても、階段での正しい使い方を知らなければ、かえって危険です。
専門家による継続的なサポートがあれば、身体の状態を定期的にチェックし、その時々に応じた適切な調整を受けることができます。
本日の相談内容 T様の抱えていた深刻な悩み
今回ご紹介するのは、膝と股関節の痛みで日常生活に大きな支障をきたしていたT様のケースです。
歩行時の膝の痛み
T様は歩いていると膝の内側に痛みが出てくるという症状を抱えていました。最初は少し違和感がある程度だったものが、次第に痛みが強くなり、歩くこと自体が苦痛になってきていました。
「歩いてると膝は痛くなってくる感じですか」という問いかけに、T様は「内側、内側ね、やっぱり」と答えられました。膝の内側の痛みは、骨盤や股関節のバランスが崩れていることを示唆する重要なサインです。
股関節の張りと痛み
膝だけでなく、股関節にも問題が生じていました。「股関節もここ、股関節って多分ここに筋肉も痛くなってくる。張ってきてるんだよね」とT様は訴えられました。
股関節の張りは、身体がバランスを取ろうとして無理な力の入れ方をしている証拠です。「やっぱバランス取ろうと思ってさ、変に力が入っちゃったりだとか、そういうのはありますよね」という施術者の言葉に、T様も深く頷かれました。
階段が使えない生活の不便さ
最も深刻だったのが、階段の上り下りができなくなったことでした。「階段もダメです」というT様の言葉には、日常生活での大きな制約を感じさせる切実さがありました。
会社でも自宅でも、階段を避けて遠回りをしなければならない。エレベーターがない場所では、誰かに助けを求めなければならない。こうした状況は、身体的な痛みだけでなく、精神的なストレスも大きくなります。
T様が抱えていた課題 生活全体への影響
T様の痛みは、単なる身体の不調にとどまらず、生活全体に大きな影響を及ぼしていました。
通勤時の困難
毎日の通勤が大きな試練となっていました。駅の階段が使えないため、エレベーターやエスカレーターを探して遠回りをする必要がありました。
朝の通勤ラッシュ時には、エレベーターも混雑しています。急いでいるのに思うように移動できないもどかしさ。周囲の人々の視線も気になります。
仕事中の制約
職場でも階段が使えないことで、移動に時間がかかるようになりました。会議室が別のフロアにある場合、早めに出発しなければなりません。
「ちょっと○○さん、これ3階に届けてくれる」といった簡単な頼まれごとも、T様にとっては大きな負担でした。同僚に頼むこともできますが、毎回お願いするのも心苦しい。
医療機関での対応に対する不満
整形外科を受診しても、痛み止めの注射と湿布を処方されるだけでした。「今日の先生は、いいんじゃなくて、あんまりうまくなかったです」というT様の言葉からは、医療機関での対応に満足できていない様子が伺えます。
「また痛み止め打たれたから痛かったんじゃないですか」という施術者の言葉に、T様は頷かれました。痛みを抑えるための注射が、別の痛みを生んでいる。根本的な解決にはなっていないという実感がありました。
自己解決の試みと挫折
会社の先輩が折りたたみ杖を貸してくれました。しかし、「うまく使えない、階段でうまく使えないんですよ」とT様は困っていました。
杖があれば歩けるようになるかもしれないという期待がありました。しかし、正しい使い方がわからず、特に階段での使用は難しかったのです。
来店のきっかけ 専門的なサポートを求めて
T様が三徳接骨院を訪れたのには、明確な理由がありました。
継続的な身体のケアを受けられる場所
整形外科では痛み止めを処方されるだけで、身体全体を診てもらえる感じがしませんでした。T様が求めていたのは、その場しのぎの対症療法ではなく、根本的な原因にアプローチしてくれる場所でした。
三徳接骨院では、毎回身体の状態をチェックし、前回との比較をしながら調整を行います。「今日もまた結構ひねあれが出てますね」「前回よりもそんな感じがする」といった言葉からは、継続的に身体を診ているからこそわかる変化を捉えていることがわかります。
実生活に即したアドバイスがもらえる
杖の使い方がわからないという悩みに対して、施術者は具体的なアドバイスをしてくれました。「YouTubeで、杖のつき方、階段とかってやると出てくるから」「自分がやりやすい。やりやすい、これだったら楽だなっていうのがきっと人によって違うと思うから」
こうした実生活に即したアドバイスは、施術院だからこそ得られるものです。医療機関では時間的な制約もあり、こうした細かい相談はしにくいものです。
身体全体のバランスを整えてくれる
膝が痛いのは膝だけの問題ではない。股関節が張るのも、骨盤や背骨の歪みが原因かもしれない。三徳接骨院では、身体全体を診て、根本的な原因にアプローチしてくれます。
「左側のズレが大きい」「仙骨がこっちに、右に傾いちゃってる感じかな」といった指摘は、表面的な症状だけでなく、身体の構造的な問題を見抜いているからこそできるものです。
カウンセリングの様子 丁寧な問診と検査
三徳接骨院でのカウンセリングは、単に症状を聞くだけでなく、身体全体の状態を詳しく調べることから始まります。
動きの確認から始まる検査
「今日も動き見ていきます」という言葉とともに、身体の動きをチェックしていきます。右にひねる、左にひねる、後ろに反る。こうした基本的な動きを確認することで、どこに制限があるのか、どこが硬くなっているのかを把握します。
「今日もいいですね。そこそこひねれます」「やっぱり左の方が若干いきますね」といった評価は、T様の身体の状態を客観的に捉えています。
前回との比較による状態の把握
「前回と一緒ぐらいです」「前回よりもそんな感じがする」という言葉からは、継続的に診ているからこそわかる変化を捉えていることがわかります。
今日の状態が良いのか悪いのか、改善しているのか停滞しているのか。こうした変化を把握することで、施術方針を適切に調整できます。
具体的な問題点の指摘
「今日ちょっと固いかな」「今日はねちょっと首と胸の境目と腰の下の方、腰の4番5番がちょっと硬いですね」といった具体的な指摘は、専門家ならではのものです。
どこが硬くなっているのか、どこの動きが悪いのか。こうした情報は、T様自身では気づけないものです。専門家の目で身体を診てもらうことで、自分の身体の状態を客観的に知ることができます。
日常生活での工夫についてのアドバイス
「ベルトだとかしてます」という質問に対して、T様が否定されると、「寝る時とかねちゃんとしてもらったりあと普段の時もインナーパンツだとか、そういうのをちゃんとやるようにしてください」とアドバイスがありました。
施術だけでなく、日常生活での工夫も大切です。骨盤ベルトやインナーパンツを使うことで、骨盤の安定性を高め、施術効果を持続させることができます。
施術内容の選定理由 トムソンテクニックと全身調整
T様に対する施術は、三徳接骨院が得意とするトムソンテクニックを中心に、全身のバランスを整えるアプローチが取られました。
仙骨の調整
「今日は左の上と真ん中の右がちょっと硬いですね」という評価のもと、仙骨の調整が行われました。仙骨は骨盤の中心にある骨で、ここが歪むと全身のバランスが崩れます。
「仙骨も左から右、こんな感じ。だけど右から左、ちょっと硬いの分かります」という説明とともに、T様自身にも動きの違いを感じてもらいます。
トムソンベッドのドロップ機構を使って、最小限の力で仙骨を調整します。「だいぶこうやって動きやすくなっているの分かります」という確認を取りながら、丁寧に施術を進めます。
腰椎の矯正
「やっぱり腰固くなってますね」という評価のもと、腰椎の矯正が行われました。腰椎4番5番が特に硬くなっているとのことで、この部分を重点的に調整します。
腰椎の動きが悪いと、歩行時に骨盤や股関節に負担がかかります。T様の膝や股関節の痛みも、腰椎の硬さが一因となっている可能性があります。
胸椎の矯正
「今度は上に上がって胸の矯正します」という言葉とともに、胸椎の矯正が行われました。「硬いですねここガチガチ」という評価から、胸椎がかなり硬くなっていることがわかります。
「やっぱり前回もねそんな感じでなんかT様に聞いたらねパソコン作業ずっとやってたからなんておっしゃってましたもんね」という会話からは、デスクワークによる姿勢の影響が胸椎の硬さにつながっていることがわかります。
頸椎の調整
「今度はお顔も上がります」という言葉とともに、頸椎の調整が行われました。首の動きも全身のバランスに影響します。
首が硬いと、肩こりや頭痛の原因にもなります。T様の場合、首と胸の境目が特に硬くなっているとのことで、この部分を重点的に調整します。
股関節の調整
「お皿の動きが悪くないです」という評価とともに、股関節の調整が行われました。T様が訴えていた股関節の張りや痛みに対して、直接的なアプローチです。
「少しねねじれだけ」という言葉からは、大きな問題ではないものの、微調整が必要な状態であることがわかります。
施術中の会話 リラックスした雰囲気の中で
施術中は、身体の調整を行うだけでなく、リラックスした会話も交わされました。
日常生活の話題
「うちのかみさんも忙しいみたいで今週は仕事も帰ってくるの遅かったし」という施術者の話から、日常生活の話題へと広がります。
「なんか夜ごはん作る気ないなんて言ってなんか中腕買ってくるけどなんか食べるって言うから俺今日飲みに行くからいいや俺の分は買わなくてって」という会話は、施術室の緊張をほぐし、リラックスした雰囲気を作ります。
料理の話
「次の日あれですよ私暇だったんでちょっとここから自宅すぐ近くなんで一回抜けてカレーライス作っておいて」という話に、T様も興味を示されました。
「料理好きなんですよ作るの嫌いじゃないんで週末は私が奥さんの代わりにこさえて」という言葉からは、施術者の人柄が伝わってきます。
ランニングの話
「今週はお天気が悪かったのと風がめっちゃ強かったんでずっとあれです走ることができなくって今日1週間ぶりぐらいに走ってきましたね」という話題も出ました。
「だいたい1キロ6分ぐらいで走るんで」「30分ぐらい走ってる時間は30分ぐらい走ってるんですよね」という具体的な話は、施術者自身が健康管理に気を使っていることを示しています。
地域の話題
「公園で祭りなんていうのやってて」という地域の話題も出ました。「うちの町会、ここちっちゃいんですけど、8町会ぐらいあるのかな」という話から、茅場町エリアの地域コミュニティの様子が伝わってきます。
「各町会で焼きそば焼いたりだとか」「焼きそばなんてあれですよ100円とか200円なんですよ」という話は、地域に根ざした活動をしている様子を伝えています。
施術後の変化 身体の動きが改善
施術後、再度身体の動きをチェックしました。
ひねりの動きの改善
「はい、右にお願いします」という指示のもと、再度ひねりの動きをチェックします。「おおいいですね。さっきよりプラ5度ぐらい上がってます」という評価から、明らかに動きが改善していることがわかります。
5度という数字は小さく感じるかもしれませんが、身体の動きにおいては大きな変化です。動きがスムーズになることで、日常生活での負担が軽減されます。
反りの動きの改善
「今度はそのまま後ろに取ってみましょう」という指示のもと、後ろに反る動きをチェックします。「ここまで硬いんですけど腰が反れてきてますね」という評価から、腰の動きが改善していることがわかります。
「あの4番5番が硬いって言ったじゃないですか。そこの動きが出てきてます」という説明から、施術前に指摘されていた問題点が改善されていることが確認できます。
テーピングによるサポート
「今日もテーピングしましょう」という提案に、T様は「この間テーピングすごくもたせました。1週間頑張りました」と答えられました。
「やっぱり楽でしょ」という問いかけに、「少し」と答えるT様。テーピングによるサポートが、日常生活での負担軽減に役立っていることがわかります。
「ちょっとね、大きめのやつやるからね」という言葉からは、T様の状態に合わせて適切なサイズのテーピングを選んでいることがわかります。
T様のリアクション 継続的な通院への意欲
施術を受けたT様からは、前向きなリアクションがありました。
テーピングの効果を実感
「この間テーピングすごくもたせました。1週間頑張りました」という言葉からは、テーピングが日常生活で役立っていることがわかります。
テーピングは施術効果を持続させる重要なツールです。骨盤の安定性を高めることで、歩行時の負担を軽減し、痛みの再発を防ぎます。
具体的なアドバイスへの感謝
杖の使い方についての具体的なアドバイスに対して、T様は真剣に耳を傾けられました。「YouTubeで検索してもらえばきっとT様に合った使い方みたいなのがわかると思う」という提案は、自宅でも実践できる具体的な方法です。
「わかんないことは最近YouTubeかAIに聞くのかね」という会話からは、現代的な情報収集の方法についても話が広がりました。
身体の変化を実感
施術後の身体の動きの改善を、T様自身も実感されました。「だいぶこうやって動きやすくなっているの分かります」という問いかけに、T様は頷かれました。
自分の身体が変化していることを実感できることは、継続的な通院への大きなモチベーションになります。
施術担当者が感じたポイント 継続的なケアの重要性
施術を担当した視点から、T様のケースで重要だと感じたポイントをお伝えします。
身体全体のバランスの崩れ
T様の膝や股関節の痛みは、その部分だけの問題ではありませんでした。「今日はね、なんかね、ちょっとこっち左側のズレが大きい」という評価からは、骨盤全体のバランスが崩れていることがわかります。
「仙骨がこっちに、右に傾いちゃってる感じかな」という指摘も、骨盤の歪みが膝や股関節に影響を与えていることを示しています。
デスクワークによる姿勢の影響
「やっぱり前回もねそんな感じでなんかT様に聞いたらねパソコン作業ずっとやってたからなんておっしゃってましたもんね」という会話からは、デスクワークによる姿勢の影響が大きいことがわかります。
長時間のパソコン作業は、胸椎や頸椎を硬くし、全身のバランスを崩す原因になります。T様の場合も、胸椎がガチガチに硬くなっていました。
継続的な調整の必要性
「前回よりもそんな感じがする」という評価からは、身体の状態は日々変化していることがわかります。一度の施術ですべてが解決するわけではなく、継続的な調整が必要です。
「今日もテーピングしましょう」という提案も、施術効果を持続させるための工夫です。テーピングによるサポートを続けることで、身体の安定性を保ちます。
日常生活での工夫の重要性
「寝る時とかねちゃんとしてもらったりあと普段の時もインナーパンツだとか、そういうのをちゃんとやるようにしてください」というアドバイスは、施術だけでなく日常生活での工夫も重要であることを示しています。
杖の使い方についてのアドバイスも、実生活での困りごとに対する具体的なサポートです。施術院でできることと、自宅でできることを組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。
よくある類似事例 膝や股関節の痛みで悩む方々
T様のように、膝や股関節の痛みで悩んでいる方は少なくありません。三徳接骨院に訪れる方々の中から、類似の事例をご紹介します。
事例1 階段の上り下りで膝が痛むK様
50代女性のK様は、階段を上る時に膝の前側が痛むという症状を抱えていました。特に駅の階段が辛く、エスカレーターを探して遠回りをする日々でした。
検査をしてみると、骨盤が前傾し、反り腰になっていることがわかりました。この姿勢では、階段を上る時に膝に大きな負担がかかります。
トムソンテクニックで骨盤を調整し、反り腰を改善することで、階段の上り下りが楽になりました。「久しぶりに階段を使えました」というK様の笑顔が印象的でした。
事例2 長時間歩くと股関節が痛むM様
40代男性のM様は、営業の仕事で長時間歩くことが多く、夕方になると股関節が痛くなるという症状を抱えていました。
検査をしてみると、骨盤の左右のバランスが崩れており、歩行時に片側に負担がかかっていることがわかりました。
骨盤の調整と、股関節周りの筋肉の調整を行うことで、歩行時の負担が分散され、痛みが軽減しました。「仕事が終わっても痛くない」という変化を実感されました。
事例3 膝の内側が痛むS様
60代女性のS様は、T様と同じように膝の内側が痛むという症状を抱えていました。整形外科では「年齢のせい」と言われ、特に治療法はないと言われていました。
しかし、検査をしてみると、骨盤の歪みと足のアーチの低下が原因であることがわかりました。骨盤を調整し、足のアーチをサポートするテーピングを行うことで、痛みが大幅に軽減しました。
「年齢のせいだと諦めていましたが、まだまだ歩けます」というS様の言葉が嬉しかったです。
施術後に意識してほしいこと セルフケアの重要性
施術を受けた後、日常生活で意識してほしいことがあります。
骨盤ベルトやインナーパンツの活用
「寝る時とかねちゃんとしてもらったりあと普段の時もインナーパンツだとか、そういうのをちゃんとやるようにしてください」というアドバイスは、T様だけでなく、骨盤の安定性に問題がある方すべてに共通します。
骨盤ベルトやインナーパンツは、骨盤を適切な位置に保つサポートをしてくれます。特に長時間座っている時や、歩く時に使用することで、施術効果を持続させることができます。
テーピングのケア
「この間テーピングすごくもたせました。1週間頑張りました」というT様の言葉からは、テーピングを適切にケアすることで長持ちさせることができることがわかります。
テーピングは水に濡れても大丈夫ですが、タオルで優しく拭いて乾かすことで、粘着力を保つことができます。剥がれかけてきたら、無理に使い続けず、新しいものに貼り替えることをおすすめします。
正しい杖の使い方の習得
「YouTubeで、杖のつき方、階段とかってやると出てくるから」というアドバイスは、杖を使う方すべてに共通します。
杖は正しく使えば、歩行時の負担を大きく軽減してくれます。しかし、間違った使い方をすると、かえって危険です。特に階段での使い方は、平地とは異なるため、動画などで確認することをおすすめします。
基本的には、上りの時は「杖→健康な足→痛い足」の順、下りの時は「杖→痛い足→健康な足」の順で動かします。しかし、「自分がやりやすい。やりやすい、これだったら楽だなっていうのがきっと人によって違うと思うから」という言葉の通り、自分に合った方法を見つけることが大切です。
無理をしない
痛みが軽減してくると、つい無理をしてしまいがちです。しかし、身体が完全に回復するまでには時間がかかります。
階段が使えるようになったからといって、いきなり長い階段を上り下りするのは避けましょう。少しずつ、身体の様子を見ながら活動量を増やしていくことが大切です。
セルフケアや日常でできるアドバイス 自宅でできる工夫
施術院での調整だけでなく、自宅でできるセルフケアも重要です。
骨盤を安定させるエクササイズ
骨盤の安定性を高めるためには、インナーマッスルを鍛えることが効果的です。簡単にできるエクササイズをご紹介します。
仰向けに寝て、両膝を立てます。お尻を持ち上げて、肩から膝まで一直線になるようにします。この姿勢を10秒キープして、ゆっくり下ろします。これを10回繰り返します。
このエクササイズは、骨盤を支える筋肉を鍛え、骨盤の安定性を高めます。毎日続けることで、施術効果を持続させることができます。
股関節のストレッチ
股関節の柔軟性を保つことも重要です。簡単にできるストレッチをご紹介します。
椅子に座って、片足を反対側の膝の上に乗せます。背筋を伸ばしたまま、上体を前に倒します。股関節の外側が伸びるのを感じたら、その姿勢を30秒キープします。反対側も同様に行います。
このストレッチは、股関節周りの筋肉をほぐし、柔軟性を高めます。デスクワークの合間に行うことで、股関節の硬さを予防できます。
正しい座り方
デスクワークが多い方は、座り方に注意が必要です。正しい座り方を意識することで、骨盤の歪みを予防できます。
椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけます。足の裏全体を床につけ、膝の角度が90度になるようにします。パソコンの画面は目線の高さに調整し、前かがみにならないようにします。
長時間同じ姿勢でいると、どうしても筋肉が硬くなります。1時間に1回は立ち上がって、軽く身体を動かすことをおすすめします。
歩き方の工夫
歩く時の姿勢も重要です。正しい歩き方を意識することで、膝や股関節への負担を軽減できます。
背筋を伸ばし、目線は前方に向けます。かかとから着地し、足の裏全体で地面を蹴るように歩きます。腕は自然に振り、身体全体を使って歩くことを意識します。
痛みがある時は、無理に大股で歩かず、小股でゆっくり歩くことをおすすめします。杖を使う場合は、正しい使い方を習得してから使用しましょう。
長期的な改善・予防の考え方 根本からの健康づくり
膝や股関節の痛みを根本から改善し、再発を防ぐためには、長期的な視点が必要です。
身体全体のバランスを整える
膝や股関節の痛みは、その部分だけの問題ではありません。骨盤の歪み、背骨の歪み、足のアーチの低下など、身体全体のバランスが崩れていることが原因であることが多いです。
三徳接骨院では、トムソンテクニックを使って身体全体のバランスを整えます。骨盤、背骨、股関節、膝と、全身を調整することで、根本的な改善を目指します。
筋力を維持する
骨格を支えるのは筋肉です。筋力が低下すると、骨格を正しい位置に保つことができず、再び歪みが生じます。
三徳接骨院では、高周波EMS「ヴィクトリズム」を使って、インナーマッスルを効率的に鍛えることができます。寝ているだけで深層筋を鍛えられるため、運動が苦手な方や、痛みで運動ができない方にもおすすめです。
生活習慣の見直し
デスクワークが多い、運動不足、偏った姿勢など、日常生活の中に痛みの原因が潜んでいることがあります。
施術を受けるだけでなく、生活習慣を見直すことも重要です。正しい座り方、適度な運動、ストレッチなど、日常生活の中でできることを積み重ねることで、痛みの再発を防ぐことができます。
定期的なメンテナンス
痛みが改善したからといって、すぐに通院をやめてしまうのはおすすめできません。身体は日々の生活の中で少しずつ歪んでいきます。
定期的にメンテナンスを受けることで、大きな歪みになる前に調整することができます。「痛くなってから治す」のではなく、「痛くならないように予防する」という考え方が、長期的な健康づくりには重要です。
よくある質問集 患者様からの疑問にお答えします
三徳接骨院に寄せられる、よくある質問にお答えします。
Q1 初回の施術時間はどのくらいですか
初回は問診と検査に時間をかけるため、60分程度を見ていただくことをおすすめします。身体の状態を詳しく調べ、施術方針を決定します。
2回目以降は、30〜40分程度です。ただし、身体の状態によって施術時間は変わりますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
Q2 どのくらいの頻度で通えばいいですか
症状の程度によって異なりますが、最初は週1〜2回の施術をおすすめしています。身体の状態が安定してきたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。
T様のように、継続的に通院されることで、身体の変化を確認しながら適切な調整を受けることができます。
Q3 痛い施術ですか
トムソンテクニックは、ベッドのドロップ機構を使って最小限の力で調整するため、痛みはほとんどありません。「ガチガチに硬い」部分を調整する時は、多少の圧迫感を感じることがありますが、我慢できないほどの痛みではありません。
もし痛みを感じた場合は、遠慮なくお伝えください。強さを調整しながら施術を進めます。
Q4 服装は何がいいですか
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。ジーンズやスカートなど、身体を締め付ける服装は避けていただくと、検査や施術がスムーズに行えます。
着替えが必要な場合は、施術着をご用意していますので、お気軽にお申し付けください。
Q5 健康保険は使えますか
急性のケガ(捻挫、打撲、肉離れなど)の場合は、健康保険が適用できます。慢性的な痛みや、姿勢の歪みに対する施術は、自費診療となります。
初回の問診時に、保険適用の可否についてご説明しますので、ご不明な点があればお気軽にお尋ねください。
Q6 駐車場はありますか
申し訳ございませんが、専用駐車場はご用意しておりません。お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
茅場町駅から徒歩圏内ですので、公共交通機関でのご来院をおすすめしています。
Q7 予約は必要ですか
当院は予約優先制となっております。お待たせすることなくスムーズに施術を受けていただくため、事前のご予約をおすすめしています。
当日のご予約も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
記事のまとめ 痛みのない生活を取り戻すために
膝や股関節の痛みは、日常生活に大きな支障をきたします。階段が使えない、長時間歩けない、バランスを取るのが難しいといった症状は、単なる身体の不調にとどまらず、生活の質を大きく低下させます。
T様のケースから学べることは、以下の通りです。
痛みの原因は局所だけでなく、身体全体のバランスの崩れにあることが多い。膝が痛いからといって、膝だけを治療しても根本的な解決にはなりません。骨盤の歪み、背骨の歪み、股関節の動きなど、全身を診ることが重要です。
整形外科での痛み止めや湿布だけでは、対症療法にすぎません。根本的な原因にアプローチするためには、骨格を調整し、筋肉を鍛え、生活習慣を見直すという総合的なアプローチが必要です。
継続的な施術とセルフケアの組み合わせが、効果的な改善につながります。施術院で調整を受けるだけでなく、日常生活での工夫やセルフケアを続けることで、施術効果を持続させることができます。
専門家による具体的なアドバイスが、実生活での困りごとを解決します。杖の使い方、骨盤ベルトの使い方、ストレッチの方法など、実生活に即したアドバイスを受けることで、自分でできることが増えていきます。
三徳接骨院では、アメリカ発祥のトムソンテクニックと、東京大学医学部でも採用されている高周波EMS「ヴィクトリズム」を組み合わせた、最先端の施術を提供しています。
20年以上の実績を持ち、茅場町エリアで多くの方々の痛みを改善してきました。新川、八丁堀、築地、月島、銀座、日本橋といった周辺地域からも、多くの方が通院されています。
膝や股関節の痛みで悩んでいる方、階段の上り下りが辛い方、長時間歩くと痛みが出る方は、ぜひ一度ご相談ください。身体全体のバランスを整え、痛みのない生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
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三徳接骨院では、皆様の健康をサポートするため、丁寧なカウンセリングと施術を心がけています。
三徳接骨院
住所:東京都中央区新川1丁目9−9 栗原ビル 1F
茅場町駅から徒歩圏内、新川エリアに位置しています。八丁堀、築地、月島、銀座、日本橋からもアクセス良好です。
初めての方も、お気軽にお問い合わせください。身体の状態を詳しくお伺いし、最適な施術プランをご提案させていただきます。
膝や股関節の痛み、腰痛、肩こり、姿勢の歪みなど、身体の不調でお悩みの方は、ぜひ三徳接骨院にご相談ください。20年以上の実績と、最先端の施術技術で、皆様の健康をサポートいたします。
痛みのない、快適な生活を取り戻すために、一緒に頑張りましょう。スタッフ一同、心よりお待ちしております。



















