2019/07/22 (更新日:2019/07/22)
動けなかったぎっくり腰が改善!
50代、男性。映画監督の仕事をしている。
自宅での執筆活動のため長時間座っている事が多い。
自宅で毎日ラジオ体操をしていたがダンベルを使って負荷をかけて体操したところぎっくり腰になってしまう。
腰を伸ばすことが出来ず来院時には傘を杖代わりにして前屈みで歩いて来る。
症状強いためまずは炎症を取る。アイシング、キネシオテーピング、特製湿布を貼り晒しにて固定、
その上からハメてきていたコルセットを使い更に強度をあげる。
炎症症状が少し落ち着いた所でJRC整体で骨盤矯正をする。
骨盤の可動検査をしたところ、左仙腸関節の可動障害・右恥骨結合の歪み・首の左上の可動障害がありました。
2回目の矯正では「日々良くなっています。」や「数時間の座った作業も出来るまでになった。」との
お言葉をいただき、晒しでの固定も時間ちじめる。
その後の施術では腰痛改善していき通院期間も延ばして行く、また日常での座り姿勢なども注意するようになったと!
途中、軽い腰痛出るも自宅で湿布のみ5日間で回復したなどのご報告があり約3ヵ月7回の施術で終了しました。
※効果には個人差があります。